2026年5月7日に開催されたTRUEさんの乱舞-外伝- 宮城公演があまりにも素晴らしかったので久々に殴り書き。すぐ書きたかったけど、結局2公演目の直前になってしまった。
スマホで殴り書きなので、リンクとか目次とか上手くいってないですがご容赦!
乱舞ツアー(本編)も真っ最中ですが、そちらはネタバレになるのでまた完走後にでも書きます。
概要
冒頭にも書いた通り、現在「TRUE Live Tour PLAY! vol.3 -乱舞- 」の真っ最中。
ツアー本編は会場がホールですが、外伝の方はライブハウス(それも小箱)のツアーです。本編4公演に対して、外伝は5公演と本数はこちらの方が多い。(外伝とは!?)
宮城、福岡、長野、金沢、愛知の5箇所での開催となり、福岡、長野、金沢はフェス等のイベント出演はあったものの、ワンマンライブとしては初めての地です。
外伝ツアーについて、「来年以降に叶えたい未来がある。その未来のためにも、これまで足を運べなかった場所の人たちともっと仲良くなりたい。」と話していて、地方のファンとの繋がりだけでなく、未来のことも見据えているようです。
個人的には石川県出身なので、金沢公演にはひときわ気合いが入ります。当日死んじゃうかもね〜。(おつるの金沢でのイベントは2017年2月のかなざわアニメソングフェス以来9年ぶり!!!!!!!!!)
本編はフルバンドですが、外伝の方はボーカル+アコギのシンプルな小編成。アコギのみとは言え、バンドメンバーを引き連れてのライブであるところに、生の音楽・演奏を届けたいという想いや奏者へのリスペクトを感じます。
宮城、福岡、長野は菰口雄矢さん
金沢、愛知は宮田潤さん
本編とは全く異なるセットリストと銘打っているため、一体どうなってしまうの〜と訳が分からないまま当日を迎えます。
セットリスト

01.ユートピア
A.Gt(Martin)演奏。アコギはもはやお馴染みですが、今回はMartinの方。(だったはず) 色が濃い方がTaylor。
前に接近で訊いたところ、音自体はMartinの方がいいけど、カッティングはTaylorの方がいいから使い分けてるとのこと。その辺の違いが分かるオタクになりたいものです。
ライブハウスの距離感だと、アコギの生音が直で聴こえてとても良いですね。開幕から気持ちよくなれました。
最近?やってる"オール握ってさ"でギターをオールに見立てるやつが好きです。
02.inverted world
唐突にレアめな曲が現れて大変!この時点でなんとなく外伝の方向性を理解します。
(正しい表現か分からないけど) 現状おつる唯一?の女性向けコンテンツのタイアップ(夢職人と忘れじの黒い妖精)ということもあってか、初披露のつるえん以外は池袋のイベントで歌われがちな楽曲。
Bメロの音が詰まってるところが好きですね。"それでもいつかって 手を伸ばした" で思わずオタクも手を伸ばしてしまいます。
後述しますが、後でこの楽曲の素晴らしいエピソードが飛び出したのもめちゃくちゃ良かった〜!
03.Happy encount
イントロ即めちゃくちゃ沸いていて良かった。
何気に久々?と思ったけど、原曲での披露は2025年7月のTRUE CAMP2ぶりだったらしい。特に意識していないと思うけど、振り返ってみると菰口さんと初共演の日だ。
めちゃくちゃ開幕っぽい雰囲気の楽曲だけど、あえて?一曲目に持って来ずに3曲目くらいに入れてそのまま最初のMCに繋げる流れが好きです。
この日はデタラメなステップでめちゃくちゃ踊ってたし、「らしさ」という呪文もめちゃくちゃ詠唱してたしウキウキなはぴえんでした。
MC
「GW明けの初日(今日)って一年でもトップクラスでお休み取りにくいんじゃないの?」という話をしていて思わず、えへへとなった。
レア曲コーナー
04.RIPTIDE
やば過ぎ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
完全にこれになった
https://x.com/miho_karasawa/status/2054746661034021176?s=46
タイトルコール即思わず連番者をぽかぽか叩いてしまった。(その節はすみません)
2019年2月のつるこれぶりなのがもうやばいのだけど、実はその日仕事爆散して遅刻して聴けてなかったので、個人的にはあらつるツアーぶりのRIPTIDEでした。
久々の歌唱だけど一体どうなっちゃうの〜と訳が分からなくなっていたけど、おつるが爆煽りしてくれていたこともあって、めちゃくちゃ盛り上がっていたと思う。
ウキウキ過ぎて冒頭の「まるで夢に似てる〜 アーイッ」で飛翔してしまったし、サビ後半の連続飛びポも2Aのデッデッデッデッデッも裏打ちになるDメロもラスサビ飛びポも何もかもすばらしい!!!!!
歌唱力はもちろん「あれ 空はこんなに 悲しい顔をしてたっけ?」「なんてこと 考えては 無力な自分に出会うよ」辺りの表情・表現からも当時のRIPTIDEよりもパワーアップしている気がした。本当にすばらしい。
分身の陰に隠れがちだけど、また無限に歌われてほしいですね。
05.GENESIS CODE
イントロでガチで死ぬかと思った。
Arte Refactの電子音+鍵盤も、"旋律"(ゆめ)・"真実(ひかり)"などの厨二っぽいフレーズも、デビュー当時のカップリング曲にタイアップ作品の世界観を踏襲している感じも何もが良過ぎる!!!!!!
「Get down / Break out」、「Fight out / Set up」をバカデカ声で叫んでいきましょう!
ラスサビ飛びポはつるせれの方が飛んでいた気がするので、オタクは脚力を鍛えた方が良いかもしれない。
こちらもおつる本人がめちゃくちゃ煽っていて、楽曲を知らない人も一人も取りこぼさずに全員楽しませてみせる、という気概を感じた。
MC(ご当地カバーコーナー)
先日、Xで募集していたご当地カバーコーナー!
リプだとWUG、ハイキュー!!、かんなぎ辺りが多いかな〜と思いつつ、普通におつるが好きなハイキュー!!か来るかな〜と予想してました。
菰口さんが登場して、ここからはアコギ演奏と共にお届け。
「コーレスあるから練習しとく?あ、コーレスは2曲目だから1曲歌ってからでいいか」みたいなその場でやってる生な感が出てて良かった。
06.タチアガレ! / Wake Up, Girls!カバー
絶叫!!!!!!!!!!
アイドル〜って感じの楽曲はやらないかなあと思っていたけど、しっかりWUGをカバー。
ないやろ〜と思いつつ、この日一日タチアガレ!を聴き込んでいたので、ワグナーではないけどぐちゃぐちゃになってしまった。
アレンジ的にサビの "Wake Up! \fu-/" をやるか悩みつつ、手だけキメてたら途中でおつるが「声出してもいいよ〜」と言ってくれたので、無事オタクに。
尺は1番→間奏→落ちサビ〜ラストまでだったと思う。
アコギとのセッションではあるけど、テンポはあまり落としていなくて、比較的原曲の雰囲気を崩さないようにしていた気がします。
07.突破口 / SUPER BEAVERカバー
ここでやっぱりハイキュー!!楽曲。ご当地カバーは1曲だと思ってたからここでも驚いてしまった。他の公演も期待が高まります。
「正々堂々〜(正々堂々〜)
威風堂々〜(威風堂々〜)」
の部分を歌ってね〜と曲前に練習タイムがあったけど、実際の曲中ではオタクが叫ぶタイミングが間違ってて「みんなちょっと先走ってるよ!!!」とお叱りを受けてワロタ。
オタクたちが全然分かっていない!ということを理解したからか、最後の叫ばなくていいところは口元で×を作っててフフッとなった。
1番→正々堂々〜のところ〜ラストまでだったはず。
こちらもギターが映えててよいですね〜
MC
菰口さんの「本当にあった怖い話」
"さっき裏でリハを聴いていたらめちゃくちゃギターがいいな〜と思った曲があって、調べたら自分が弾いていたんですよ笑"
これ、inverted worldの話なのだけど、音源のギターの音量の話も、作曲のh-wonderさんのことをおつるが咄嗟に「和田さん」(本名:和田弘樹)と言っていたのも、菰口さんがRec参加した他の楽曲(全部)の名前があがったのも何もかも良過ぎる内容だった。
(M09〜10の間の話だったかもしれない)
08.花の塔 / さユりカバー
ギターを始めたきっかけとなったさユりとの対バンの話。
「ギターを始めて1年半?くらい経つかな?」なんて話していたけど、イベント自体は2023年10月なのでもうそんなに経つのか〜としみじみしてしまった。
めちゃくちゃ魂がこもった歌い方だったし、(全人類言ってるけど)歌い継がれることで、楽曲は生き続けるんだなということを改めて実感した。
2番もあったのでフルサイズだった気がする。
09.トライアングラー / 坂本真綾カバー
…からの突然のトライアングラー!
"私それとも あの子"の表情の使い分けや、"後ろから蹴り上げたら"で(座ってるのに)めちゃくちゃ蹴り上げていたのが良かった。オタクは歌詞と連動した動きが大好き!
1番→2番のサビがそのままラスサビ(「今振りかざす」の溜め)に繋げて終わりって感じの尺だった。
先日、坂本真綾さんの30周年公演があったけど、おつるは両日自身のイベントがあって参加できていないはずなので、そいうのもあって歌いたかったのかな〜などと勝手に想像していた。
10.Sincerely
カバー4曲で既にオタクは感情〜となっているところにトドメのSincerely。
菰口さんはギターを変えていて、音色が柔らかい?懐かしい?印象になった。
毎回印象が変わるSincerelyだけど、今回はいつも以上に優しく柔らかい歌い方だった気がする。
「届けたい人の街まで」の部分では特にそう感じたし、地方を回る外伝ツアーのコンセプトを体現したような瞬間だった。
MC
ここからのブロックは写真・動画の撮影がずっとOK!とのこと。
1曲だけにすると撮影に集中してしまったり、声出しを遠慮してしまったり〜ということがこれまでにあったけれど、諸々を解消するためにもまるっと撮影OKブロックを設けるというのもなかなか大胆。
つまり、撮ってもOKだし、普段通り盛り上がってもOKということなので、本当にすばらしい。
最初からスマホを持たずに動く気満々のオタクを見つけておつるがイジってたのも良かった。自由度が高いのはいいこと。
11.呪愛
前日のツアー本編でも撮影可だったのだけど、初披露ということや、(演出の都合もあって)静かなタイミングでシャッター音や謎のアプリ音が鳴りまくる…など正直ちょっと賛否あったかなあという感じでした。
対して、外伝の"いつでも撮ってOK"のスタンスはめちゃくちゃ良かったと思うし、いろいろ試してもらえるのはありがたいことだねえ。
ツアー本編衣装に対して、ライブT+デニムというラフな衣装だったので、曲調も相まって実はちょっとシュールだった気がしてきた。
ステージの後ろにはMAOっぽい?光の演出があったのも良かったですね。
そういえば、この日の開演前に呪愛のコーラスありのinst音源流れていたので、一人で勝手に盛り上がっていた。(流通してるinstはボーカルだけでなくコーラスも入っていない)
12.S.O.S
ギター演奏なし!身軽な分、いつも以上にステージを大きく使って歌っていた気がします。
「爪痕が残るほど 握った手を開いたら」で一緒になって力いっぱい手を握ってしまい、毎回手が痛くなる。多分それもライブ。
13.DREAM SOLISTER
からのドリソリ!
「まるでイタズラ書きメロディ」ででっかくハートを書いてから指ハートするというウルトラコンボを決めていて声出た。動画に収めてくださった方々、本当にありがとうございます…。
衣装のせいか、ワンマンのアンコール感も感じられてなんだか泣いちゃいそうだった。
14.カレイドスコープ
これで終わりかと思いきや、更にカレイドスコープ!やり過ぎ〜〜〜〜〜
Wo Wo Wo〜で絶叫したり、タオル回したり、撮影したりとオタクは大忙しです。
おつる自身を表すような楽曲で元々はライブ終盤に歌われる定番曲でしたが、最近はDelighTに枠を奪われがちだったので、外伝できっちり歌ってくれるのがめちゃくちゃ嬉しかったですね。涙。
MC
次が最後の楽曲。
この日はペンライト禁止だったこともあり、代わりにスマホのライトを点けてほしい…ということで、みんな点灯させたところあまりにも綺麗な光景におつるの目に涙。
15.TRUE COLORS
「アーティストTRUEとしてデビュー間もない頃に書いた楽曲」という話があって、身構えていたらTRUE COLORSが歌われてぐちゃぐちゃに。ぐちゃぐちゃ過ぎて忘れてしまったけど、「ヒカリか?」というようなMCでもあった気がする。何も分からない。
ビルボードの記事でも書いたけど、「太陽に透ける髪の色」が大好き過ぎる。
まあ最近いろんなことがあるけれど、
「心のなか混ざりあい 今日の「私」になる」
の歌詞の通りで、(前日のツアー本編のとある楽曲もそうだったけど)いろいろなことがあっても、その時その時の感情を全部を歌に、音楽に変換して届けてくれる人だな、と改めて感じて号泣していたら終わってしまった。
16.DelighT (終演後BGMに合わせて落ちサビ以降を歌唱)
TRUE COLORSの歌唱後には、菰口さんと2人ではあるけれど、ラインナップという形で2人で手を繋いでご挨拶。
菰口さんが退場した後、終演後BGM(DelighT)が流れる中、「私、全員と目が合ったつもりだけど、まだ合ってない人いる!?」とオタク全員を捕捉した宣言をしていてめちゃくちゃ良かった。
ベストなタイミングでDelighTの落ちサビがきて、そこからそのままラストまで歌いきって、今度こそ本当に終了!
正直、外伝ということもあって10〜12曲くらいかな〜と思っていたら、全15曲だし、レア曲もカバーもなにもかもやり過ぎ!って感じだったので終演後は完全に燃え尽きて魂抜けてました。
もし「外伝って何!?気になるけどよく分からん!」みたいな人がいたら、最強なのでぜひ来てほしいですね。
ツアー本編も外伝も引き続きやっていきましょう!